第一生命株価と韓国の景気について

第一生命株価はアベノミクスによる株価の上昇によって安定的に推移していて、また年金資金を株式に投入したことでさらなる株価上昇の局面にあるので、第一生命株価なども上昇しています。
また生命保険などは基本的には機関投資家として大きな資金を株式に投入しているので、株価が上昇していると第一生命株価なども同時に上昇することが多いので、急激な株価の乱高下がない限りは長期的に投資を続けることができる銘柄となっています。
韓国に関してはアベノミクスによる円安の影響を受けて、ウォン高傾向が非常に強まっていて、日本と競合している業種に関しては危機的な状況になる可能性があるのですが、グローバル企業の中には生産拠点を韓国以外に移転している場合があるので、これらの企業に関しては安定的に成長する可能性もあります。
また半導体などの場合はもともと日本よりも韓国企業が強かったので、円安ウォン高による影響はあまりないとされています。
造船に関しては日本や中国と競合している業種なので、今までは世界のトップだったのですが、現在では日本と中国に抜かれてしまって第三位に甘んじています。
また自動車の場合には国内労働者のストライキが長引いた影響と円安の影響で業績がなかなか上向かないのが現実で、国内労働者の意識を変えて、ストライキによる給料の値上げ交渉のあり方を考えなければ今後も成長を阻害する要素となります。
また家族経営している財閥が多いことが国内からの批判を浴びているので、今後は一族の外から社長などを招く可能性もあるのですが、この場合でも経営にはあまり変化がないと見られています。
韓国は一族のコネクションが非常に重視されているので、コネ社会が是正されない限りは先進国入りは難しいとされています。