朝倉慶氏の見解で株価上昇見込めるファストリテリング

ここ数年で日本の株式市場は大きく上昇をしてきました。しかし、日本の株式市場は、これまで以上に上昇する余地があると唱えている著名な経済評論家に朝倉慶氏がいます。朝倉慶氏は日本では日銀の他にGPIFや郵貯などの公的機関が株式を大量に買ってくるため、今後の株価は驚くほどに上がっていくことを予想しています。日本の株式市場では売り手がいないために、株の品薄状態が続くとの見方があるからです。日本の株式が上昇することを念頭に置くと、日経平均への寄与度の高いファストリテリング株は外せない存在となってきます。今年になって日本では消費関連株の株価が上昇傾向となっていますが、消費関連の代表格であるファストリテリングの株価も右肩上がりの状況が出ています。ファストリテリングにおいては海外での売り上げも好調に推移しており、全体の企業業績のかさ上げに繋がっています。さらにファストリテリングでは、インバウンド需要にも応えられる状況があるメリットがあります。先の朝倉慶氏は日本のあらゆる株が上がっていくとの見解がありますが、中でもインバウンド関連株には注目をしているようです。中国などの外国人観光客が日本で消費をする額というのは、今後も大きくなっていく流れは変わらないからです。インバウンド関連株としては、京阪電気鉄道も注目ができます。京阪電気鉄道は外国人観光客の乗客増加が見込めると同時に、ホテル事業でも向かい風が吹くことが期待できます。京阪電気鉄道では京都駅前のホテルの開発に力を入れているため、京都を訪れた外国人の宿としての需要を確実に取り込むことができそうです。今後も外国人には京都が人気のスポットであり続けるため、京阪電気鉄道の株価も上昇傾向が続く可能性が高いと考えます。